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ボディスクラブを顔に使うのはNG?間違った使い方に注意しよう

      2022/09/21

ボディスクラブを顔に使うのはNG?間違った使い方に注意しよう

ボディスクラブは、その名の通りボディ用に開発されたケアアイテムです。

しかし、毛穴詰まりが気になる小鼻など、「顔にもスクラブを使いたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ボディスクラブは顔に使えるのかということや、ボディスクラブを使う際の注意点などについて紹介します。

ボディスクラブは顔に使える?

ボディスクラブは顔に使える?

ボディスクラブとは、クリームやジェルなどに砂糖や塩などの細かい粒子(スクラブ)が含まれたケアアイテムのことです。

古い角質を除去することで肌のザラつきやゴワつき、くすみなどを改善し、肌の新陳代謝であるターンオーバーを整えてくれるというメリットがあります。

一般的に「ボディ用」として販売されているスクラブは、ワキから下の部位のケアに使用するものです。

ボディスクラブのなかには刺激が強すぎる成分が含まれていたり、硬い部位の皮膚向けに粒子が荒く作られている場合があります。肌に負担がかかるため、ボディ専用のものを顔に使うのはおすすめできません。

イビサボディスクラブなら顔にも使える!

ボディスクラブのなかには顔にも使えるものがあります。

例えば、「イビサボディスクラブ」もその一つです。

イビサボディスクラブは顔兼用のボディスクラブで、天然由来で細かな粒子を持つクルミ穀粒が使用されています。

一般的なボディスクラブと顔用スクラブの大きな違いは、含まれているスクラブの粒の大きさにあります。

ボディ用は、粒が大きくゴツゴツとしていて、ヒジかかとなど角質が厚く硬くなった部位のケアに向いていますが、皮膚が薄い顔などのデリケートな部位に使用してしまうと、肌に傷が付いてしまう可能性があるのです。

しかし、イビサボディスクラブなら細かい粒子で優しい洗い心地なので、唇と目のまわりを避ければ顔にも使えます。

保湿力の高い「トレハロース」という天然の糖と、肌荒れやニキビを防ぐ有効成分であるグリチルリチン酸2Kも配合されているため、潤いのある滑らかな肌に仕上げてくれるでしょう。

また、エタノールや合成香料、着色料などの肌に刺激となる添加物が配合されていないため、敏感肌の方でも使いやすくなっています。

ボディスクラブのNGな使い方と注意点

ボディスクラブのNGな使い方と注意点

スクラブは、間違った使い方をしてしまうと肌にダメージを与えてしまうこともあるため注意が必要です。

続いては、顔用・ボディ用どちらにも共通するスクラブの使い方と注意点について解説します。

毎日使うのはNG

スクラブを毎日使用すると、肌の潤いを守るために必要な角質まで取り除いてしまう可能性があります。

ボディスクラブの適切な使用頻度は週2〜3回程度ですが、ザラつきやゴワつきなどの肌悩みが改善された後は、週1回程度のケアにするなど肌状態に合わせて使用しましょう。

ゴシゴシと強く擦るのはNG

スクラブは、細やかな粒子によって古い角質を絡め取ることで肌を整えてくれるため、ゴシゴシと力を入れて擦り落とす必要はありません。

ゴシゴシと擦ることで摩擦が刺激となり、黒ずみになったり乾燥しやすくなったりすることもあります。

ボディスクラブを使うときは、入浴または洗顔後の柔らかくなった肌にまんべんなく塗布し、手のひらで円を描くようにゆっくりと20〜30秒優しくマッサージしましょう。

ニキビや炎症のある肌にはNG

肌に優しく低刺激なスクラブであっても、ニキビや炎症などの肌トラブルを起こした状態での使用は避けることをおすすめします。

また、自己処理や脱毛をした後の肌はダメージが蓄積され、角質が傷付きやすく、スクラブの刺激を強く受けてしまう可能性があります。

そのため、スクラブを使用する前の自己処理や脱毛は避けるようにしましょう。

関連記事:ボディスクラブの正しい使い方は?頻度や順番について

ボディスクラブを選ぶポイント

ボディスクラブを選ぶポイント

スクラブと言っても、店舗や通販では数多くの種類が販売されており、どんなものを選んだら良いのか悩んでしまいますよね。

ここからは、顔用とボディ用のどちらにも共通するスクラブ選びのポイントを解説します。

シュガータイプ

スクラブには、シュガータイプ、ソルトタイプ、重曹タイプといった複数の種類があります。

ソルトタイプはスクラブの粒子が大きいため、デリケートな部位に使用すると肌にダメージを与えてしまう可能性があります。

また、タンパク質を分解する成分が配合された重曹スクラブも、使いすぎると肌にとっては刺激となります。

肌の潤いを守りながらケアしたい方や、顔にも使えるスクラブを探している方には、保湿効果が高いシュガータイプのスクラブがおすすめです。

天然由来成分配合

乾燥肌や敏感肌など、デリケートな肌にも使えるスクラブとしては、天然由来で細やかな粒子のクルミ穀粒タイプがおすすめです。

また、保湿成分として植物エキスが配合されているものや、シュガースクラブに天然の糖であるトレハロースが使用されているものなど、天然由来成分が配合されたものを選びましょう。

天然由来成分が配合されているスクラブは、香りが心地良いものが多いため、使用することでリラックス効果も得られます。

有効成分配合

ニキビや黒ずみといった気になる肌トラブルがある場合は、有効成分が配合された「医薬部外品」を選ぶのもおすすめです。

医薬部外品とは、一般的な化粧品よりも成分の効果が高いもののことを指します。

ボディスクラブなどのケアアイテムに配合されることが多い有効成分としては、肌荒れ、ニキビを防ぐ「グリチルリチン酸2K」などが挙げられます。

肌に刺激となる成分が入っていない

先ほども紹介したように、合成香料や着色料、アルコールやパラベンといった成分は、肌に刺激を与えてしまう可能性があります。

そのため、購入する際はスクラブの成分表示を確認して、これらの刺激の強い成分が配合されていないものを選びましょう。

特に、VIOの黒ずみ対策などにスクラブを使用する場合は、より肌への優しさに配慮して作られたデリケートゾーン向けのものを選ぶのがおすすめです。

関連記事:気になる黒ずみはボディスクラブでケアしよう!効果や選び方を紹介

ボディスクラブを使った後は保湿ケアが大事

ボディスクラブを使った後は保湿ケアが大事

ボディスクラブを使って古い角質を取り除いた後の肌は、乾燥しやすい状態になります。

顔であってもボディであっても、スクラブを使った後の肌にはたっぷりと潤いを与えて保湿ケアすることが大切です。

ボディスクラブと同様に、天然由来成分や有効成分が配合された、肌に優しいクリームやジェル、美容液などを使用すると良いでしょう。

顔に使えるボディスクラブもある!正しい使い方でツルツルお肌を目指そう

顔に使えるボディスクラブもある!正しい使い方でツルツルお肌を目指そう

ボディスクラブは、基本的にはワキから下のボディに使用するためのケアアイテムです。

刺激となる成分が配合されていることもあるため、顔への使用は避けたほうが良いでしょう。

しかし、なかには顔のケアにも使えるボディスクラブもあります。

顔にも使えるほど肌に優しいスクラブがあると、ヒザやヒジはもちろん、デリケートゾーンを含む全身のケアに活用できて便利です。

天然由来成分や有効成分が配合された肌に優しいスクラブをうまく活用して、全身の肌をツルスベに整えてみてはいかがでしょうか。

ボディスクラブについて詳しい記事はこちら

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